伝統工芸「箔」の魅力 芸術のプラスマイナス0

By tsu, 2014年11月5日 (2018年1月4日 更新)

日本を代表するデザインブランド、±0(プラスマイナスゼロ)の掛け時計。

和の伝統工芸「箔」の魅力 芸術のプラスマイナス0

和の伝統工芸「箔」の魅力 芸術のプラスマイナス0


グッドデザイン賞を獲得した定番モデルのウォールクロックに、金・銀・銅の箔を貼った大胆なデザイン。定番モデルと大きさやフォルムは全く変わりませんが、芸術感がかなり増した感じです。なんというか・・・高級感が半端ないですね(´ω`*)

完全受注生産なので、注文を受けてから職人さんが一つ一つ、約4週間ほどかけて手作りしています。金沢箔として人気を博す「 箔一 」とコラボレーション商品ということで、手掛けている職人さんはもちろん熟練したプロです(*‘∀‘)

金箔の工芸美術品は千年を越える長い歴史があり、純日本製の金箔で製造され続け、現在に至っています。そんな日本を代表する伝統工芸をインテリアとして気軽に楽しんでみては(-ω-)/

※写真は金箔のみしか載せていませんが、銀箔と銅箔のモデルもあるので下のリンクから見てみて下さい。

《⇒ お店でくわしく見てみる(楽)

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